基礎知識
戦闘関係
本作では、すべてのシナリオで、「ワタナベ」という名前に関係する親子の「ワタナベイベント」が発生するのだが(基礎知識 > 基本操作とシナリオ > ワタナベイベント参照)、現代編のワタナベイベントは、グレート・エイジャ戦で起こる。
お遊び要素なので攻略上見る必要はない。
見られる確率はごく低く、見ようと粘っていると高原が倒されることもしばしば起こるため、事前にセーブするなりしてから行うこと。
ワタナベイベントを見る条件は、以下のふたつ。
以上を満たした時に10/256(約4%)で発生する、と思われる(筆者調べ)。
調査結果はプログラミング関係解説&調査 > 現代編ワタナベイベントの判定にある。
見てみたい場合、まず、グレート・エイジャが画面下、高原が画面上になるよう位置を取る。
誘導方法は様々だが、まず高原が右下あたりをうろついてエイジャを右に移動させ、ついで高原が左に移動してエイジャを下へ移動させる。
適当なところで一度左下から少し上に移動し「カミツキ」をくらい、その後エイジャの真上に位置取りして何か攻撃するか、エイジャの攻撃を食らう。
この時にエイジャが左上を向いたら、高原は下のような位置に移動。
例としてはこんな感じ。エイジャが左上向き、なおかつ高原が「カミツキ(青)」の攻撃範囲(縦横斜め3マス)にいれば良い。エイジャより高原が上に居る必要はなく、真横でも「カミツキ(青)」の範囲ならば問題ない。
バーチャルコンソールなら、「まるごと保存」の中断セーブを使いながら誘導するのが楽。
エイジャが左上向きの時、「高」も含め■マスが「カミツキ(青)」の攻撃範囲になる。
この状況で高原が「カミツキ(青)」を受けると、5/128(約4%)の確率で画面右下から空き缶が場外から飛んできて、グレート・エイジャがリング外に飛び出し、缶を投げた犯人(姿は見せないがワタナベらしい)をボコボコにして帰ってくる。
なお、戻ってきた後に、高原が「カミツキ(青)」のダメージを受ける。
バーチャルコンソールの「まるごと保存」だと、戦闘中の乱数が固定になるので、位置取りしてから「まるごと保存」のセーブをし再開した場合、そのままだと乱数が変更されず、何度再開してもワタナベイベント発生状況は変わらない。
高原に一度適当な技を出してもらうなどして乱数を変えて挑戦してみると良い(戦闘乱数は、味方か敵が何か行動しないと更新されない。味方の場合は自身が技などを出すか、敵に行動させるかしないと乱数が計算されない。移動や向き変えのみでは計算されない)。
グレート・エイジャのカミツキ攻撃は「カミツキ(青)」「カミツキ(黄)」の二種類があり(エフェクトの色でわかる)、ワタナベイベント発生の「カミツキ(青)」よりも、毒効果のある「カミツキ(黄)」の発生確率の方が高くなっている。
「カミツキ(黄)」で毒になった時、戦闘システム的に、毒状態の相手に対して連続で毒になる「カミツキ(黄)」よりも「カミツキ(青)」を出す確率が高くなるようである。
よって、「カミツキ(黄)」で毒になったあとに、「気合いため」で毒を治してしまうと、再び「カミツキ(黄)」を出してきて、「カミツキ(青)」が出にくくなるという罠がある。
ワタナベイベントを狙うのであれば、毒状態にされたら毒を治さずそのままでいる方が良い、ということになる。
よって毒状態になったらY連打で次の攻撃を待ち、「カミツキ(青)」をくらい、ワタナベイベントが見られない時はまた「気合いため」で回復、を繰り返すことになる。
なお上配置だと、「カミツキ(黄)」「トルネードプレス」「カミツキ(青)」のどれかを食らうので、「気合いため」だけではいずれジリ貧になって倒される。高原が倒れるまで5~10回くらいは「カミツキ(青)」が見られる。
もちろん、ワタナベイベントを見ても、何の技も覚えない。上条件を満たしても見られる確率自体が約4%と低いので注意。
筆者は4回リセット後、5回目で見ることができたが、それまでにくらった「カミツキ(青)」は30~40回程度であったと思われる。
ちなみに「カミツキ(青)」を50回くらって、1回以上ワタナベイベントが見られる確率は、
1-(1-(5/128))50 ≒ 0.86
86%程度である。