基礎知識
戦闘関係
からくり源内戦。
基本の攻略と同じ倒し方で良い。
電極を「炎魔のお札」または「風神の巻き物」でまとめて片付けた後、源内を「威嚇射撃」で回転させつつ「忍法夢幻蝶」「忍法鎌イタチ」連発が楽。
| ボス:からくり源内&電極6体 | |||
|---|---|---|---|
| 電極 | |||
| HP | 360 | HP | 48 |
| 弱点 | - | 弱点 | - |
| 耐性 | - | 耐性 | - |
| 敵パーティレベル[仮] | 8 | ||
| スキル(からくり源内) | 向き | 効果 |
|---|---|---|
↖↑↗ ←■→ ↙↓↘ | 射程1、範囲1×1、吹き飛ばし、使用後180度回転 | |
□□↗ □■→ ↙↓↘ | 射程1~3、範囲1×1 | |
□□□ □■→ □↓↘ | 射程2~3、範囲1×1 | |
↖↑↗ ←■→ ↙↓↘ | 射程1~2、範囲1×1、火属性攻撃に対する反撃専用 |
| スキル(電極) | 向き | 効果 |
|---|---|---|
□□↗ □■→ ↙↓↘ | 射程1~3、範囲1×1 | |
□□□ □■□ □□□ | 周囲1マス(縦±1 × 横±1)、無属性以外の属性攻撃に対しての反撃 使用後自爆、火炎地形 |
※スキルの向きは右下向きの場合
初期配置:
敵は全て右下向き。おぼろ丸と、とらわれの男は陣形初期配置。陣形により初期位置が変わる。
100人斬りでは、カラクリ丸をパーティに加える必要はない(むしろ面倒になるので、パーティに加えない方が良い)。
カラクリ丸がパーティに居ると、天守5階の虚無僧戦が強制的にスキップされてしまうので、もしパーティに加える場合でも、天守5階に上がる前にどこかの落とし穴に落ちるか水堀に入るなどして、カラクリ丸をパーティから離脱させる必要がある。
源内と戦った部屋の上の部屋の更に先に進み、5階への階段Iを上がる。
次の虚無僧戦の難易度がやや高めなので、階段を上がった時点でセーブしておくと良い。
| 虚無僧 | |
|---|---|
| HP | 192 |
| 弱点 | |
| 耐性 | - |
| 敵パーティレベル[仮] | 9 |
※3体ともステータスや仕様スキルは同一
| スキル | 向き | 効果 |
|---|---|---|
↖↑↗ ←■→ ↙↓↘ | 射程2~3、範囲3×3、ステータスダウン、毒 | |
↖↑↗ ←■→ ↙↓↘ | 射程1、範囲3×3、特防ダウン、眠り | |
□□□ □■→ □□↘ | 射程1、範囲1×1、4Hit |
※スキルの向きは右下向きの場合
初期配置:
虚無僧の初期配置は1~2マスずれることがある。おぼろ丸と、とらわれの男は陣形初期配置。陣形により初期位置が変わる。
虚無僧戦は通常プレイ同様に一手間違うとボロボロにされる強敵なので、虚無僧の向きや攻撃範囲に注意しながら戦うこと。
おぼろ丸は最初に1マス移動し、とらわれの男と距離を取って攻撃を開始。おぼろ丸ととらわれの男が隣接していると、「謎の尺八」「呪法」にふたりとも巻き込まれることがあるため、回復以外では距離を離しておく方が安全。
毒はともかく、数が多い時に眠り状態にされた場合は状態異常回復の「かすていら」で起こす方が良い。
基本的にはおぼろ丸が弱点属性になる飛属性「手裏剣乱糸」で遠距離から一体ずつ倒していく。
とらわれの男はパスか「威嚇射撃」、攻撃アイテム「風魔手裏剣」があるならここで使ってしまっても良い。場合によってはオトリになっておぼろ丸に攻撃を任せても良い。「抜刀狼牙射術」は弱点属性ではあるが威力はあまり期待できないので、おぼろ丸が一撃で虚無僧を倒せなかった時のトドメに使う程度で考えておく。
数が多いからと範囲攻撃を仕掛けるのは厳禁。
| 八剣士 | |
|---|---|
| HP | 96 |
| 弱点 | - |
| 耐性 | - |
| 敵パーティレベル[仮] | 9 |
※8体ともステータスや仕様スキルは同一
| スキル | 向き | 効果 |
|---|---|---|
□□□ □■→ □↓↘ | 射程1、範囲1×1、4Hit | |
□□□ □■□ □□↘ | 射程1、範囲1×1 | |
□□□ □■□ □□↘ | 射程1~2、範囲1×1 | |
□□□ □■□ □□□ | 自身回復、物攻アップ |
※スキルの向きは右下向きの場合
初期配置:
八剣士の初期配置は1~2マスずれることがある。おぼろ丸と、とらわれの男は陣形初期配置。陣形により初期位置が変わる。
最初はフィールド隅に回り込むなどして、近い敵から順に、側面や背面から叩く。数が減ったら遠距離攻撃で。
範囲攻撃のアイテムがあるのなら、とらわれの男に使わせても構わない。
また、この時点でおぼろ丸が「忍法火の鳥」を覚えているのなら、最初に使うと高確率で八剣士の行動前に発動し、一掃できる。
このあたりのボス戦は、基本の攻略と同様。
とらわれの男が「威嚇射撃」の間に、とらわれの男の右に移動したおぼろ丸が「手裏剣乱糸」。
チャージゲージ解除は「威嚇射撃」で。
| ボス:宮本 武蔵 | |
|---|---|
| HP | 420 |
| 弱点 | - |
| 耐性 | |
| 敵パーティレベル[仮] | 11 |
| スキル | 向き | 効果 |
|---|---|---|
□□□ □■□ ↙□↘ | 射程2~3、範囲1×1、吹き飛ばし | |
□□□ □■→ □↓□ | 射程1、範囲1×1、90度回転 | |
□↑□ ←■→ □↓□ | 射程1~2、範囲1×1、吹き飛ばし、使用者後退 | |
□□□ □■→ □↓↘ | 射程1~2、範囲1×1、チャージスキル、ステータスダウン |
※スキルの向きは右下向きの場合
初期配置:
宮本 武蔵は右下向き。おぼろ丸と、とらわれの男は陣形初期配置。陣形により初期位置が変わる。
宮本武蔵を倒したら、掛け軸に向かい上キー押しっぱなしで隠し通路へ入り、6階への階段を上がる。
3階で淀君(人間形態)を倒した時は、ここで淀君(本体)戦。
風属性弱点のため、とらわれの男をオトリにし、おぼろ丸は距離をとって「忍法鎌イタチ」で攻撃。
ここで淀君(本体)を倒した場合は、撃破カウントが1減る(淀君(人間形態)分だけ減る)。
| ボス:淀君(本体) | |
|---|---|
| HP | 448 |
| 弱点 | |
| 耐性 | |
| 敵パーティレベル[仮] | 9 |
| スキル | 向き | 効果 |
|---|---|---|
□□□ □■→ □↓↘ | 射程1~3、範囲1×1、酔い、ステータスダウン、ダメージ自体は0 | |
□□□ □■→ □↓↘ | 射程2~3、範囲1×1、火炎地形、毒、ステータスダウン | |
□□□ □■→ □↓↘ | 射程1、範囲1×1、吸収攻撃、ステータスダウン | |
↖↑□ ←■□ ↙□□ | 射程1~3、範囲1×1、90度回転、使用後自身180度回転、 足封じ、ステータスダウン、飛属性攻撃への反撃 |
※スキルの向きは右下向きの場合
初期配置:
淀君は右下向き。おぼろ丸と、とらわれの男は陣形初期配置。陣形により初期位置が変わる。
6階についた時点でセーブをしておく方が良い。
ここまで女性キャラを倒していない時は、尾手院王の部屋の前に立つと、「印籠」をくれる腰元(実態はくの一【76】)との会話イベントがはじまるので、選択肢「断る」で戦闘に突入し倒す。選択肢を間違えたらセーブデータをロードでやり直し。
「印籠」は100人斬りではもらえない。
くの一戦は障子など障害物が並ぶので、「忍法鎌イタチ」で狙い撃ちが良い。
ここからは、女性キャラや打ち漏らしを倒す為に戻ることになる。ついでにアイテム回収もする。
オカメの方と腰元からは、アクセサリーの「腰元の帯」がそこそこ集まると思われるので、適度に装備(物防+1という微妙な効果だが)。